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3月に思うこと
3月です。
東日本大震災から8年目の3月です。
昨年も自然災害が相次いだ日本。
自然災害に遭う恐れを感じている人は、77%に上ると
日本世論調査会が、2月下旬に実施した調査で
分かったそうです。
各被災地の復興についても、順調とばかりはいえない
ようですね。
いまだに戻ってこない人も多くいらっしゃるのですから。
防災に関する質問では、
災害想定地図「ハザードマップ」を
確認したことがある人は61%とか。
自然災害に恐れを感じていても、
避難訓練など地域の防災活動などに参加している人に
いたっては35%。
ハザードマップ、避難所…
私もずっと以前に確認して以降、
そのままになっていましたし、
避難訓練などはいつ開催されているかも
知らないくらいです。
いざそういう災害に直面した時に、どう行動するか
家族や身近な人と話し合っておかなくてはと
あらためて思います。
あと、災害の話で私が忘れられないもののひとつが
阪神淡路大震災の時に、
人を多く助けられた救急隊のお話。
がれきの中から呼びかけに応じる方を優先して助ける
それは、どこの救急隊でも同じ判断で訓練されている
ことのようです。
がれきの中に確かにいる家族を、助けてほしい人には
それは鬼のような判断で、
罵声をあびせられながら
次の現場に向かうこともあったということです。
どんな災害が待っているかは
私たちにはわかりません。
例えばがれきの中でどんな状況になっても、声を出す
というのは、かなり難しいことかもしれません。
でも、そんな時に少しでも火事場の馬鹿力が
発揮できるように、基本的に元気な自分でいたり
日頃から大きな声を出せるようにしておくことも
無駄にはならない気がします。
エアロ系のクラスなどで、思い切り声をだしながら
私はそんなことも思いました。
鹿児島市 天文館 照国神社近く
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ハロハロスタッフN
2019年3月 6日 14:12