カテゴリ
- テストカテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (1)
- 2024年7月 (1)
- 2024年4月 (1)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年9月 (1)
- 2023年7月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2022年12月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (1)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (2)
- 2021年5月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (5)
- 2020年4月 (8)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (3)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (5)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (7)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (10)
- 2018年11月 (11)
- 2018年10月 (11)
- 2018年9月 (10)
- 2018年8月 (12)
- 2018年7月 (12)
- 2018年6月 (12)
- 2018年5月 (9)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (2)
最近のエントリー
HOME > 動画&ブログ > 筋肉は裏切らない~体力測定項目を鍛えなおす❷上体起こし~
動画&ブログ
筋肉は裏切らない~体力測定項目を鍛えなおす❷上体起こし~
せっかくなら体力測定で良い結果を出したい、というテーマの2回目は上体起こしです。
判定する部位は腹筋ということになっています。
一回もできない、という方も女性には珍しくないことらしいです。
といっても上体起こしは腹筋だけを使っているわけではないのです。
実際には骨盤と下半身をつなぐ腸腰筋や、股関節まわりの筋肉である内転筋、太ももの前面の筋肉である大腿四頭筋を使っています。
そんな各筋肉の名前は知らずとも
コツとしては
※足をしっかり押さえてもらう
そうすることで、足の力を上手く使えます。
ハロハロの測定会では恵先生がしっかり押さえていたから、みんなそれは問題なかったはずです。
※あごはひく
無駄な力が入らなくなり上体も起こしやすくなる
※反動を使う
背中がマットなどに着いた反動を利用して上体を上げると、腹筋力を以外と使わないですむ場合があります。
サッともちあげたほうが楽なのですよね。
※背中は曲げる
おへそをのぞき込むようにようにして、背中を丸めるのが大切。
逆に背中がまっすぐでは上がりません。
またまた測定後の発表で失礼しました。
そういうコツも大事ですが、腹筋はやはりつけておくのが理想ですよね。
お腹ぽっこりも防げますし。
ピラティス、ヨガ、太極拳、などでインナーマッスルやアウターマッスルをしっかり鍛えましょうね。
レッスンの中で
「私は腹筋を鍛えたいのです!」など宣言してもらってもかまいませんよ。
ハロハロにあまりいらっしゃれなくても、家でできることもありますし
あなたの今の体力などに応じたアドバイスもできます。
ちなみに、おわかりとは思いますが、選んだ写真は上体起こしではありません。ごめんなさい。
鹿児島市 天文館 照国神社近く ピラティス・ヨガ・コンディション・太極拳・略茶道・ママ&キッズ
ハロハロ
スタッフN
2018年9月26日 17:06