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美のつぶやきVo.6
こんにちわ☺
いいお天気の鹿児島ですが、やっぱり気になる紫外線。
皆さん、紫外線対策は完璧ですか?
今週の美のつぶやきVo.6は、【日焼け止め】について
語りたいと思います。
美肌を保つには、外側から日焼け止めを塗ったり、
日傘をさしたり、サングラスを付けたりするのはもちろん
ですが、今の時代内側からのケアも必要です。
そこで今回は、食べる日焼け止めといわれ、
紫外線対策にぜひ摂っていただきたい食べ物を3つご紹介します。
1.トマト
紫外線を浴びると活性酸素が発生して、
肌が酸化=老化するという現象につながります。
そんな活性酸素を抑える働きのある「β-カロテン」、
「リコピン」を含むトマト!
リコピンは赤い色素なので黄色やオレンジよりも
赤いトマトの方が多く含まれます。
2.アボガド
細胞の老化を防ぐといわれる「ビタミンE」を多く含むのがアボカド。
11種類のビタミンと14種類のミネラルを含む栄養価がとても高いフルーツです。
脂質も多いのでトマトと一緒にとればリコピンの吸収が高まります。
モッツァレラチーズとオリーブオイルを組み合わせる
カプレーゼなど朝食におすすめです。
3.納豆
納豆は肌荒れを防ぐといわれる「ビタミンB2」を多く含みます。
発酵食品なので腸内環境を整えることも美肌に役立ちます。
さらに納豆はアミノ酸スコアも100なので、良質なタンパク質
を摂ることができ、脂肪燃焼にも。
4.すいか
スイカにはリコピンやビタミンC・メラニンの生成を抑えるシスティン
が多く含まれるため、日焼け予防やアフターケアによい成分がたっぷり
含まれているんです!
「カリウム」が余分な塩分と老廃物のからだの外に出してくれるので、
むくみケアにも。
これら4つの食材を朝食に摂ることで、紫外線予防だけでなく
ダイエットにもおすすめ食材です。
夏はこれらの食材をお家にストックしておいて
食卓から日焼け予防をしていきましょ!
次週は、日焼け後の正しいアフターケア方法を語ります。
鹿児島市天文館照国神社近くのピラティス・ヨガ・エアロビ
略茶道・太極拳・ダイエット・女性の美容・健康専門スタジオ
ハロハロ
MEGUMI
いいお天気の鹿児島ですが、やっぱり気になる紫外線。
皆さん、紫外線対策は完璧ですか?
今週の美のつぶやきVo.6は、【日焼け止め】について
語りたいと思います。
美肌を保つには、外側から日焼け止めを塗ったり、
日傘をさしたり、サングラスを付けたりするのはもちろん
ですが、今の時代内側からのケアも必要です。
そこで今回は、食べる日焼け止めといわれ、
紫外線対策にぜひ摂っていただきたい食べ物を3つご紹介します。
1.トマト
紫外線を浴びると活性酸素が発生して、
肌が酸化=老化するという現象につながります。
そんな活性酸素を抑える働きのある「β-カロテン」、
「リコピン」を含むトマト!
リコピンは赤い色素なので黄色やオレンジよりも
赤いトマトの方が多く含まれます。
2.アボガド
細胞の老化を防ぐといわれる「ビタミンE」を多く含むのがアボカド。
11種類のビタミンと14種類のミネラルを含む栄養価がとても高いフルーツです。
脂質も多いのでトマトと一緒にとればリコピンの吸収が高まります。
モッツァレラチーズとオリーブオイルを組み合わせる
カプレーゼなど朝食におすすめです。
3.納豆
納豆は肌荒れを防ぐといわれる「ビタミンB2」を多く含みます。
発酵食品なので腸内環境を整えることも美肌に役立ちます。
さらに納豆はアミノ酸スコアも100なので、良質なタンパク質
を摂ることができ、脂肪燃焼にも。
4.すいか
スイカにはリコピンやビタミンC・メラニンの生成を抑えるシスティン
が多く含まれるため、日焼け予防やアフターケアによい成分がたっぷり
含まれているんです!
「カリウム」が余分な塩分と老廃物のからだの外に出してくれるので、
むくみケアにも。
これら4つの食材を朝食に摂ることで、紫外線予防だけでなく
ダイエットにもおすすめ食材です。
夏はこれらの食材をお家にストックしておいて
食卓から日焼け予防をしていきましょ!
次週は、日焼け後の正しいアフターケア方法を語ります。
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ハロハロ
MEGUMI
2018年6月14日 20:18